商品説明
吉井本家の火打金は四百年の歴史と経験から精選された最高級品で水戸の黄門光園公が特にその優れた品質を賞され、愛用されたと言う記録が残っています。火打金は武田信玄の家臣が上州吉井の在に隠棲して刀鍛冶となった時、その妻が内職仕事に創り出したものが縁起となってこれが江戸で評判になり、火打金は吉井、吉井の火打金でなくては火が出ないと言われる様になり、以来、「上州吉井仲之家女作」と刻印され、火打金の製法は連綿として、本家吉井の子孫に受け継がれ今日に伝えられております。切り火は、不浄を断ち、邪を払い、外出の時は無事安泰を折る意味で用いられるものです。この慣習は今でも神官、僧侶、修験者、信者、芸術家、芸能人、勝負事に関係ある職業の人、危険な業務に従事する人などの間で行われています。特に神社や仏開では、火打金は看火の道具としてまた御浄具として不可欠の道具とされています。
寸法:縦88mm×横33mm×厚さ28mm
寸法:縦88mm×横33mm×厚さ28mm